どうもこんにちは、りゅー。ですm(_ _)m
一台ずつのミニカー紹介は久しぶりですね。
今回紹介するミニカーはこちら。
こちら、トミカプレミアム、No.14のマクラーレン・セナです。今年の7月に発売されました。価格は店舗によって様々ですが、800円程度です。
かつてのマクラーレン・ホンダ黄金期を支えた偉大なるF1ドライバー、アイルトン・セナに敬意を評してこの名前がつけられた車。日本人として、そして昔のホンダ黄金期のセナを知っている人としては見逃せないものがあるのではないでしょうか。
さて、詳しく見ていきましょう。
まずはいつものこの画角。
なんだかレーシングカーのような風貌をしています。全体的に低く抑えたれたボディ、薄い板のようなパーツが多いライト周り、極めつきはとても大きな3D形状のリアウイング。
どうやらこのウイング、実車のテストでは時速300キロでの走行で訳1トンものダウンフォースを発生するそうです。
ミニカーとしては全体的に太っちょな感じがしますが、そこはトミカ。これだけのクオリティがあれば大満足です。
正面から見るとこんな感じです。ライトがすごく厳ついのに対し、オレンジのワンポイントがいい味を出しています。
リアウイングの大きさがよくわかりますね。すごい存在感です。
横から。
うーん、、、もはやレーシングカー。
いかにもドラッグの少なそうな、流線型と言うんでしょうか、そんな形をしています。
後ろ。相変わらずとても大きいウイング。ステーの真ん中にあるのは排気口です。三本出しですね。トミカなので子供が触っても大丈夫なようにウイングステーは太くなっています。まぁこれは致し方なし。
最後に斜め後ろから。
やっぱりこの車はレーシングカーにしか見えませんね。公道よりもサーキットが似合う車、このキャッチコピーがぴったりではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回の記事もマクラーレン・セナとなります笑。乞うご期待。
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では。