りゅー。のモタスポ漂流記

レース観戦とミニカー、その他備忘録。

ブログ紹介 & 自己紹介

 

 

どうもこんにちは、りゅー。ですm(_ _)m

この度、ブログを始めました。

 

まず最初の記事ということで、

①このブログはどういうものなのか

②自己紹介

 を書こうと思います。

 

 

このブログについて

このブログは2つの企画から成り立っています。以下で説明しますm(_ _)m

①りゅー。のレースラボ

この企画ではモータースポーツに関すること、様々扱います。メインはレースの観戦記や写真の紹介、その他、時事的なことなども書きます。

②気まぐれミニカーレビュー

この企画はその名の通り、ミニカー紹介です。1/43や1/64、さらにはトミカなど様々なミニカーの紹介をします。

 

これらの記事はカテゴリーに分けてあるので、PCではカテゴリーの一覧を、スマホでは各記事の題名のすぐ下に小さい文字で書いてあるカテゴリー(フォルダマークのあるもの)をタップしてもらえば他の記事も読むことができます。

よかったら読んでみてくださいm(_ _)m

 

 

改めての自己紹介

さて、今度は自分の紹介をしていきます。

 

まず名前から。『りゅー。』といいます。

Twitterを、この名前でしています。

 

モータースポーツ大好きです

 まぁみなさん知っての通り、モータースポーツが大好きです。きっかけは、中学1年の時、91年のF1総集編のビデオを観たことです。お母さんが昔録ってたものでした。

F1の総集編は1991年から2007年までのものを持っているのですが、どれももう数えきれないほど観ています。

 

テレビの生中継を本格的に見始めたのは2015年からです。それ以降はフジNEXTを契約して見ています。

 

レースの現地観戦もしています。まだ鈴鹿サーキットしか行ったことないですが。

初観戦は17年、最後の1000キロレースです。

 

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たまたま友達にチケットもらったので行きました。

それまでは、「現地はいいや、テレビで十分。」だったのが、実際に行ったら......

 

『うぉぉぉぉぉ🤩!なんじゃこれぇぇぇ😵😵!やっべぇやっべえ、、迫力スゲーーーーーー🤣🤣🤣』

 

ってなりました。

もう抜け出すことのできない底なし沼にハマった感じです。

行ったことない人はぜひ1度行くべきですよ…笑。

 

昨年(2019年)は、ほとんどのレースとイベント(全部で11かな?)観に行って、さらにTwitterのフォロワーさんたちとも会いました。

サーキットの楽しみがかなり広がりました。

 

F1以外だと、最近はヨーロッパなどのGTレースなどを観ています。主にGTWCEu、DTM、GTマスターズあたりを。日本のGTレースにはない豪快な走りやハイレベルなバトルは、もう観てしまったが最後、離れられそうにありませんね。

 

写真撮影も

    写真も趣味程度にですが撮ってます。これは18年のスーパーGTから始めました。

腕はまだまだですが、言っても自己満…笑、ぼちぼちやってます。

現在の使用機材:Canon EOS 90D + SIGMA 100-400mm F5-6.3

 

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ミニカー収集も

 2020年ごろ、レースがコロナで中止となって観戦券のお金などが浮くようになってから、ミニカーも買うようになりました。

集めているのは、主に

  1. ミニチャンプス(F1など)の1/43
  2. スパーク(GT系)の1/43
  3. エブロの1/43
  4. スパーキーの1/64
  5. トミカ

最初はスパーキーやトミカなどの小さいミニカーが主でしたが、徐々に1/43に移行しています。なんならもうこの先は、スパークのGT3ばっかり集めたい(が、お金がかかるので様子見中)。

 

 

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ゲームもしてます

 基本、モバイルゲームだけです。

レースゲームだとAssolutoRacingをめいんに。レースゲーム以外ではAPEXmobileとか。

PS4を購入してからはGT7やF1シリーズ、APEXも少しだけやってます。

 

╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍╍

 

りゅー。のモタスポ漂流記、ぼちぼち更新していくので、よろしくお願いしますm(_ _)m

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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更新(2021/11/1)

【観戦記④】F1 日本グランプリ 2024 日曜日編〔りゅー。のレースラボ - Vol.76〕

 

 

どうもこんにちは、りゅー。です🙇‍♂️

F1日本GP観戦記、日曜日編。

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毎年、日曜日は手荷物検査があるので、それをサッと済ませてゲートへ。

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鈴鹿サーキットの桜はあまりにも満開。開花が遅れたことで、ちょうどのタイミングになりました。

 


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遊園地を抜けてサーキットへ。そのまま、Dスタンドのカメラマンエリア(仮説のひな壇)へ直行。イイ感じの場所を取れました。

 

そのままちょっとご飯食べてたりサポートレースを観たりしてたらもう決勝レース。

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気づけば周りはカメラマンでいっぱいに。

 

決勝前のドライバーズパレード。昨年まではクラシックカーにドライバーが1人ずつ乗って行われてましたが、昨年のラスベガスGPでの一件*を受けて今回はトレーラーに。

*クラシックカーがコースにオイルを撒いてしまい、処理のためにスタート進行に遅れが生じた

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レッドブルとRBのドライバーだけ、S660で登場。Cスタンド、応援席前でインタビューなどがあったためです。

そのあと、コースマーシャルさんたちからの挨拶も。この人たちがいなければレースは観られません。ありがとうございます。

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そして、決勝レースがスタート。

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レッドブルが独走する展開ではあるものの、その後ろのレースが白熱。

角田選手が逆バンクでアウトからオーバーテイクしたり、ピットストップでポジションアップしたりで場内大盛り上がり。やはり日本人として、角田選手が活躍してくれるのは嬉しい限りです。

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⬆この写真、狙って撮ったものではあるのですが、同じチームの2台をまとめて撮るの、なかなか難しい。今年のメルセデスは前から見たらシルバーでカッコいいので、この写真はお気に入りです。

 

昨年同様、決勝レース中は望遠レンズはあまり使わずに広角メインで。

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望遠の写真はこんな感じ。フェンス際の低い位置からは撮れないので、少し勢いの無い写真になっちゃうかも。

スタート後、少ししたら移動を開始。望遠レンズを手に持ち、リュックを背負って移動。

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これは逆バンクでオーバーテイクを決めた次の周の角田選手。スタンドからは拍手が送られたり旗が振られたり。

F1ならではの超満員のスタンドと雰囲気を写真に収めたいのも、広角メインで撮影した理由の一つです。


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逆バンク立ち上がりのマシンを下から。鈴鹿サーキットのシンボル、観覧車とマシンを一緒に撮影。

 


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そのままEスタンドのカメラマンエリアへ。ここはかなり位置が高く、また2コーナースタンドや、天気が良ければ伊勢湾の向こうの知多半島まで見えちゃったり。ってことでその風景と、満員のスタンドを生かした撮り方にチャレンジ。

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高さを活かして望遠レンズでも撮影。かなり上からのアングルで撮影できます。

 


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最後に、Cスタンドのカメラマンエリアへ。この場所は桜の木がかなりあって、決勝日でちょうど満開に。

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桜を絡めて試行錯誤。

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各F1チームのフォトグラファーがこぞって撮影し、同じような写真がタイムラインに並びまくった構図も撮影。

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GPスクエアに戻ると、ペレス応援団と角田応援団が大盛り上がり。2位フィニッシュのペレスも、母国で初入賞の角田も、良い走りでした。

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DAZNの放送が終わった中野信治サッシャさんも現れたので、写真を撮ってもらったりしました。

 

って感じで今年のF1日本GPも終了。知人の新幹線の時間もあったのでコースウォークには参加せずに帰宅。

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バス乗り場も人は多いものの、三重交通が優秀過ぎてすぐに乗車。
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近鉄名古屋駅に設置されたF1バネルもこの日が最後。

ゲートタワーのF1の展示もこの日で最後だったので、お別れしてきました。
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これにて今年のF1日本GPはおしまい!のはずが、火曜と水曜にタイヤテストが開催される…と。

ってことで、それも水曜日だけではありますが行くことになったので、次はその記事かも。

お頼みしに👋

 

 

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【観戦記③】F1 日本グランプリ 2024 土曜日編〔りゅー。のレースラボ - Vol.75〕

 

 

どうもこんにちは、りゅー。です🙇‍♂️

今回は2024年F1日本GP観戦記の土曜日編。

 


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この日はゆっくりサーキットに到着。白子駅からのバスも回転が早くほぼ待たずに乗車。

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サーキット入ってすぐのところに、ドライバーのパネルとモックのショーカーが設置。

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これ、あんまり日本で見ないかも。

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隣には鈴鹿のオブジェ。中継映像で使われそうな。桜が横で咲き、奥には観覧車"サーキットホイール"が見える、なかなかに良いロケーション。

 

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そのまま移動し、ヘアピンへ。カメラマンエリアのオプションチケット「ヘアピンプラス 」を買っていたので、FP3はここから撮影。ヘアピンプラスの販売数はそれほど多くなかったのか、人の量は少ない印象。


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広角で流してみたり。

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寄って流してみたり。

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止めてみたり。

フェラーリばっかり。

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お気に入り。2台映ってるのかなりポイント高い。この縦構図、1台だけだと奥がぽっかり空いた感じになってスカスカな印象になるんですが、奥にもマシンを配置することでバランス良くなるんです。でもそこそこの運ゲー

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ガスリーとノリス。ヘアピンの何が良いって、コースに近くてかなり寄れるので、迫力のある画になります。ただ、それと同時にマシンしか映らずに面白みのない画にもなりやすくて…。それもまた難しい。

 

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ヘアピンの正面側もカメラマンエリアなので、そちらにも移動して撮影。デグナーを立ち上がってハイスピードでヘアピンに飛び込んでくるマシンを撮影できます。

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ヘアピン飛び込み。かっけぇ。

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この日から指定席のヘアピンスタンドはかなりの人の量。ってことでそれを背景に流し撮り。カラフルで綺麗です。

 

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FP3終了後はスプーンカーブへ移動。

ウェストファンゾーンなるものができて、どうやら大盛況の様子。

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F1のシム体験ができたり。

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チャンピオントロフィーが展示されてたりなんかもします。

 

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予選の撮影はスプーン正面のカメラマンエリアから。

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スプーンに飛び込むマックス。見事、ポールポジション獲得🎉

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角田も見事、母国でQ3進出。

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ガスリーとヒュルケンベルグ。この構図いいね。

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スプーン出口側も撮影。F1ならではのロレックスのペイントも交えて撮影。

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スプーン飛び込みの真横へ移動し、広角レンズで流し撮りも。

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これはスプーン正面、先程の写真とはまた場所を変えています。予選はそれぞれのセッションの間にサッと移動できるので便利。

 

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最後に、F1ドライバーのカラーリングが施されたサーキットホイールを載せておきます。

 

今日の決勝も楽しみましょう!!

 

 

 

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【観戦記②】F1 日本グランプリ 2024 金曜日編〔りゅー。のレースラボ - Vol.74〕

 

 

どうもこんにちは、りゅー。です🙇‍♂️

今回は金曜日編。F1の走行が始まります。

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三重交通がバスを出してくれてて、朝イチからこの待機。ありがとう。

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そしてサーキットに到着。

 

桜がちょうど綺麗に咲いてくれたので、どうせならマシンと絡めて撮りたいな、と。

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ってことで、Cスタンドのカメラマンエリアで待機。

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お腹すいたからオムそば投入。

 

いよいよFP1がスタート。あまりにも最高な動画を撮影。

自分でも気に入りすぎてるので、10回くらいは見てほしい。

FP1はそのまま2コーナーの方へ向かって撮影。

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VCARBからFP1を走行した岩佐選手。ドライバーが2人とも日本人って、すげぇ。

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フェラーリほんとにカッコいい。


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フロントだけシルバーなメルセデス。前から見たらカッコいい。ハリボテ感。

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FP1が終了し、そのまま逆バンクへ移動。

でもセッション開始直前に雨がパラパラと。そのせいでFP2はスタートからマシンがほぼ走らず。開始20分ほどでやっと少し出てきたものの、また雨が降ってきて、結局しっかり走ったのはラスト10分ほどだけ。残念。 

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まずまず満足できる写真は撮れましたが、もっと沢山撮りたかったのは本音。

ま、でも仕方なし。

 

走行終了後、GPスクエアはトークショーでたくさんの人。

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FP3と予選、今日も楽しみましょう!

 

 

 

 

 

 

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【観戦記①】F1 日本グランプリ 2024 木曜日編〔りゅー。のレースラボ - Vol.73〕

 

 

どうもこんにちは、りゅー。です🙇‍♂️

 

昨年のF1日本GPが終わってまだ半年、もう2024年のF1日本GPの開幕です。

ということで今回は観戦記①、木曜日編。


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今年は1~3月に行われるのGTのテストなどにも行っていないため、正真正銘の今年初サーキット。

 

今年の木曜日はゆっくりスタート、サーキットに着いたのは10時頃。

そこから木曜日のメインイベントであるピット・ストレートウォークへ。


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人、いっぱい。ほんとに木曜日かよ。


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こんな感じで、ピットが見られます。

フェラーリのピット前にいたら、ギリギリまで前に入れてもらえました。


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そして、サインツ登場


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ここ20戦くらい、グランプリウィナーはマックスとこの人だけ。フェラーリのチャンピオン獲得へ向けて頑張って欲しい。今年までとはいえ。

 

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やはりフェラーリレッドブルのピット前は特に多くの人。それ以外のチームだと、やはり角田選手のいるRB、そして小松さんがチーム代表を務めるハースとかも人気そうでした。


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ホームストレートとピット出口のロレックス。

 

木曜日のイベントはほぼこれだけ、あとトークショーとかありますが、この日は早めにサーキット離脱。


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フェラーリのキャップを購入し、金曜日から着用するカメラマンエリア用のビブスを受け取り。

F1関連のグッズはかなり久しぶりに買いました。満足度高い。

 

さて、今日金曜日からはついに走行開始。今年はカメラマンエリアチケットを購入したので、昨年までとは撮影ポイントを変えるかも。まだ迷い中。

では、金曜日も楽しみましょう!!

 

 

 

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【あけましておめでとうございます】昨年の写真と今年のこと〔りゅー。のレースラボ - Vol.72〕

 

 

どうもこんにちは、りゅー。です

 

もう2月になってしまいましたが、、、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

 


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と、いうことで。昨年は下半期が特に多忙になったためあまり写真の編集や記事の投稿ができませんでした。今年も多忙なことに変わりはないですし、ただの趣味なのでゆっくりやっていこうと思うのですが、写真の、作品としてのクオリティ、またブログのクオリティも同時に上げていきたい所。

撮影した写真は時間の許す限りブログに掲載していくので、またゆっくりと楽しんでください。

 

最後に、年末に間に合わせで大急ぎで編集した写真を載せておきます。2023年の撮影活動は非常に楽しいものでした。2024年も楽しい年になりますように。


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⬆毎年恒例、インスタに載せる写真の総集編ストーリー

場所ごとに、撮影したレースが分かれています。左上にSGT、その右にSF、中段にF1とWEC。さらに下にはD1とGTアジアの鈴鹿と岡山。最下段には8耐とWECになっています。

 

鈴鹿 GTメーカーテスト(1月)

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鈴鹿ファン感前後テスト(GT/SF/リハーサル)(3月)

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SUPER GT Rd.2 富士(5月)

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鈴鹿 GTテスト(5月)

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▶D1 グランプリ Rd.2 奥伊吹(5月)

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SUPER GT RD.3 鈴鹿(6月)

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▶GT World Challenge Asia 鈴鹿(7月)

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▶FIM EWC Rd.3 鈴鹿8耐(8月)
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▶GT World Challenge Asia 岡山(8月)
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FIA WEC Rd.6 富士6時間耐久レース(9月)
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FIA F1 Rd.17 日本グランプリ(9月)
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FIA WRC Rd.13 ラリージャパン(11月)

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▶スーパーフォーミュラ合同テスト(12月)

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今年はどんな写真が撮れるかな〜🤤

 

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【フォトブック】GTWCアジア 2023 鈴鹿〔りゅー。のレースラボ - Vol.71〕

 

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どうもこんにちは、りゅー。ですm(_ _)m
今回の記事は、GTアジア鈴鹿戦のレースフォトブックです。ごゆっくりご覧ください(^^)
写真は撮影場所で分け、設定も記載しておきました。参考程度にどうぞ。

前回、前々回の記事に載せた写真も、設定を記載して再度掲載してあります。

 

今回のレースイベントで使用した機材は、ボディがEOS 90D、レンズがシグマの150-600mmスポーツとEF-S18-135mmの2本です。

 

≪ 目次 ≫

 

ー・-・-・-・-・-・-・-

 

1~2コーナー

まずは1コーナーの飛び込みを後ろから。ここは金曜の1回目のセッションで撮影。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

以前のモデルに比べてかなりワイド化されたタイプ992のポルシェは今年からの導入。

f/8.0・1/100・600.00mm・ISO100

こちらは2コーナー立ち上がり。SS遅め、背景にマシンを入れた流し撮り

f/7.1・1/160・548.00mm・ISO100

こちらはクライマックスレーシングの二台。チームのランデブー、なかなか上手く撮れないの、あるあるだと思います。

f/7.1・1/160・548.00mm・ISO100

僕の好きな、斜めにカットして上側にマシンを置く構図。こちらは2コーナーを走るマシンを正面から。

 

S字コーナー

 

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO500

やはり、100-400Cよりも細部の描写が圧倒的に綺麗。レンズプロテクターやフィルターをまだ何も付けていないので、ライトの光がすごい。

f/11.0・1/125・440.00mm・ISO100

S字一つ目のコーナーに飛び込むポルシェ。フロントの開口部は低く横長になったので、スピード感を感じるデザインに。

f/11.0・1/160・600.00mm・ISO100

豪快に縁石をまたいでいくマシン。黄色いヘルメットが見えるので、パトリック・ピレ選手のドライブかなと。

f/11.0・1/160・600.00mm・ISO100

こちらはジェントルマンの走り。

f/11.0・1/160・600.00mm・ISO100

S字コーナーを曲がってくるマシンを、奥の縁石も入れて撮影。縁石も入れることで、右下へ走っていく躍動感を演出できるかな、と。

f/11.0・1/160・600.00mm・ISO100

トリプルエイトJMRの二台。うーん...なんかぶれてるのかピントが甘いのか、これは微妙な感じの一枚。

f/11.0・1/160・481.00mm・ISO100

S字を駆け抜けるマシンを縦構図で。コントラストがはっきりしてて良いなっていう写真。

f/11.0・1/160・481.00mm・ISO100

こちらは唯一のアストンマーティンユーザー、Dステーションレーシング。

f/11.0・1/160・600.00mm・ISO100

S字一つ目のコーナー、上の黄色いポルシェの写真と同じコーナーを、別のアングルで。この写真は斜め右下方向への流し撮り。個人的に、縦方向の流し撮りはする機会が少ない分、慣れてなくて難しいな、と。

 

逆バンク

定番の撮影場所、逆バンクコーナー。600ミリレンズになったことで以前よりも寄れるようになって、奥のマシンを撮ることができるように。

f/9.0・1/320・534.00mm・ISO500

R&Bレーシングのポルシェ、最初はそんなに好きではなかったものの、観ているうちにこのカラー良いな、と思うように。こちらはパトリック・ピレ選手も乗る4号車。

f/9.0・1/320・534.00mm・ISO500

こちらはAASモータースポーツbyアブソルートレーシングのポルシェ。先ほどの4号車しかり、デイライトがマシンカラーに合わせてあるのが良い。911号車は土曜日のレース1で優勝。

f/9.0・1/320・512.00mm・ISO500

ほぼ同じ構図でもう一枚。こちらはEBMのポルシェ。

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO320

正面からバチっとキメた写真。

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO320

こちらも。

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO320

ポルシェのランデブー走行。

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO320

SUPER GTにも参戦している東名スポーツのGT-R。正直、SUPER GTでは一番後ろを走っていてあんまりかっこよく見えていなかったが、なんかファナテックのハチマキ付けただけでちょっとカッコよくなったような(?)

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO320

JMRの88号車は安定のかっこよさ。マシン全体にピントが合って、綺麗に取れている写真。これくらいのSSだと、安定してきれいな写真が撮れるイメージ。

f/9.0・1/320・600.00mm・ISO320

上と同じく。

f/9.0・1/320・499.00mm・ISO500

この写真、かなりお気に入り。クラフトバンブーの85号車、富士では確か77号車だったのに、なぜかカーナンバーが変更に。

f/6.3・1/250・600.00mm・ISO250

クライマックスレーシングは左右非対称のカラーリング。かなりかっこいい。

f/6.3・1/400・600.00mm・ISO320

アブソルートレーシングはAASのサポート含めると4台体制(ポルシェ2台、アウディ2台)。さすがアジアトップクラスの強豪チーム。

f/6.3・1/400・600.00mm・ISO320

スーパーGTにも出場するチームスタディ。こっちは黒のBMWで参戦。これもまたかっこいい。

f/9.0・1/320・534.00mm・ISO500

この写真は他より少し凝った現像。僕の写真にしては珍しく、暗い感じに。

f/9.0・1/320・534.00mm・ISO500

これも結構気に入ってる写真。二分割構図で、手前のアスファルトを広く。マシンの、「こっちに向かってくる感」を表現。

f/9.0・1/250・321.00mm・ISO500

クライマックスレーシングの3号車、リアには初心者マークが笑。

f/9.0・1/320・360.00mm・ISO500

逆バンクを立ち上がる二台のポルシェ。

f/6.3・1/250・600.00mm・ISO320

後ろには鈴鹿の市街地が広がる写真。東コースの坂を上がってくる感が好き。

f/6.3・1/400・600.00mm・ISO200

逆バンクのAMAC。手前の少しボケた縁石がいい味に。

f/6.3・1/400・600.00mm・ISO320

ファントムプロレーシングはターコイズブルーのマシンを二台体制で持ち込み。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

こちらは土曜日のレースで撮影したファントムプロのもう一台。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

青い方のクライマックスレーシングもかっこいい。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

ポルシェセンター岡崎は、かなりの速さを発揮。しかし後ろから迫る911号車にかわされた。手前のマシンにだけきれいにピントが合うちょうどいい被写体深度で、お気に入りの一枚。

f/11.0・1/160・470.00mm・ISO100

赤にゴールドの差し色がカッコいいアブソルートレーシングのポルシェ。SSを少し落として、バトル感を演出した一枚。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

アブソルートレーシングの、こちらはアウディ。メタリックブルーがかなりイケてる。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

85号車を先頭にした行列の写真。でも、なんかバランスが悪いというか、、、あまり納得はいってない。

f/11.0・1/250・600.00mm・ISO100

16号車を撮った二枚。

f/11.0・1/250・440.00mm・ISO125

f/11.0・1/250・440.00mm・ISO125

このレース唯一のBMWユーザー、チームスタディ。AAIが日本のレースにもエントリーしてくれればいいのに。

f/11.0・1/160・450.00mm・ISO100

今年からGTアジアに参戦を開始したNKレーシング。水色のボディに赤いホイールが特徴的。

f/11.0・1/160・470.00mm・ISO100

ハブオートのもう一台。こちらは青いカラーリング。右奥から左手前に走っていくマシンを、SS遅めで表現。NDフィルターを入手して、もっとSSを落としたくはある。

f/11.0・1/200・470.00mm・ISO100

同じアングルで二台のAMG GT3 Evoを。

f/11.0・1/200・470.00mm・ISO100

f/11.0・1/200・470.00mm・ISO100

チームGMBは、F1のメルセデスのようなカラーリング。これもまたかっこいい。

f/11.0・1/200・470.00mm・ISO100

水平の写真も好きだが、斜めの写真も好き。

f/11.0・1/200・470.00mm・ISO100

前澤レーシングのフェラーリ。横溝選手がさすがの速さを発揮し、上位を走行するシーンも。

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO100

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO100

こちらは逆バンクの中盤を正面から撮影したアングル。

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO100

f/11.0・1/250・440.00mm・ISO125

このレース、GT3マシンだけではなくGT4マシンも参加。BMWGT4マシンは今年からの新型。

f/11.0・1/250・440.00mm・ISO125

 

ヘアピン

 

f/11.0・1/250・221.00mm・ISO100

三脚座があることでカメラの角度をくるくる変えられて便利。

縦構図もとても撮りやすい。

f/14.0・1/100・150.00mm・ISO100

一枚目のポルシェはきっちり止めて撮りたかったのでマシンを写真の真ん中に配置。逆に、二枚目のAMGはSSを落として少し流したので、背景を入れたい意味もあってマシンを少し下に配置。

f/14.0・1/100・150.00mm・ISO100

この写真は、背景にほかのマシンが一台。正直、ここで撮影していた時の理想としてた構図はこれ。

f/8.0・1/800・600.00mm・ISO100

ヘアピン手前のコーナーを、ヘアピンのカメラマンエリアから撮影。

f/9.0・1/500・440.00mm・ISO100

ヘアピン立ち会がり、ファントム・プロレーシングのカラーリングと縁石の色がちょうどいい感じ。

f/9.0・1/500・499.00mm・ISO100

f/9.0・1/400・600.00mm・ISO100

デグナー立ち上がりは600mmレンズならでは。換算960mmのチカラ。

 

スプーンカーブ

 

f/11.0・1/320・600.00mm・ISO100

これはスプーン飛び込みのバックショット。かなりのスピードが出ているポイント。

f/7.1・1/640・600.0mm・ISO100

f/9.0・1/400・600.00mm・ISO100

スプーン正面から。

f/8.0・1/400・512.00mm・ISO100

R&Bレーシングの二台。

f/8.0・1/400・600.00mm・ISO100

こちらはクラフトバンブーの二台。良い感じに二台が画角に入ってくれました。

f/14.0・1/200・360.00mm・ISO100

f/14.0・1/200・340.00mm・ISO100

 

シケイン

シケイン立ち上がりは、お馴染みの最終コーナースタンドから撮影。

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO100

ジョホールモーターレーシングの二台、縦と横で撮影。

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO250

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO100

撮影した日は違いますが、なんかほとんど同じ写真に。色味は上のほうが好きかも。

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO250

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO250

最終コーナーへ立ち上がるマシンたち。

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO250

f/6.3・1/500・600.00mm・ISO250

その他

その他ってことで、コースサイド以外で撮った写真も。

f/9.0・1/400・221.00mm・ISO640

木曜日、搬入して車検に向かってたABSSAのマクラーレンをパシャリ。少しコントラストを強く、ハイライトも入れることで滑らかで美しい曲線的なボディラインを強調。

f/9.0・1/250・150.00mm・ISO2000

これはトリプルエイトJMRのピット。メンテナンス中のAMG GT3を後ろから。外のほうが明るく、ハイライトを下げてもなにかパッとしない写真だったので、振り切ってハイライト強めにピットの外を全力で白飛ばし。

f/9.0・1/200・50.00mm・ISO100

ピットアウトしていくマシン。真上のピットビルから撮影。

f/9.0・1/160・72.00mm・ISO100

f/9.0・1/320・135.00mm・ISO200

f/10.0・1/250・600.00mm・ISO400

ピットレーンに入ってきたマシンを、ホスピタリティテラスから。

f/9.0・1/640・230.00mm・ISO800

これはピットビルの端っこ、最終コーナー側のところから撮影。普段はなかなか撮ることがないアングルかも。

f/9.0・1/640・389.00mm・ISO250

最終コーナーからピットに並ぶマシンを撮影。

f/9.0・1/250・20.00mm・ISO100

レース1、グリッドに整列するマシン。

f/9.0・1/250・20.00・ISO100

レース1でトップチェッカーを受けた911号車のポルシェ。ビクトリーレーンに並んだところを撮影。

f/9.0・1/250・62.00mm・ISO100

f/9.0・1/160・85.00mm・ISO125

表彰式。真ん中にはこの週末で911号車のステアリングを握ったバックラーの姿。

f/9.0・1/80・35.00mm・ISO100

レース後、ピットの前に並べられたマシン。

f/9.0・1/60・35.00mm・ISO100

チームでそろって並べられているのが見られるのは嬉しい。

f/9.0・1/160・50.00mm・ISO100

f/9.0・1/60・35.00mm・ISO125

f/9.0・1/500・135.00mm・ISO100

ここからは日曜日、レース2のグリッドの様子。

f/9.0・1/1000・600.00mm・ISO2000

メルセデスのファクトリードライバー、ルカ・ストルツ。今年はDTMにも参戦していました。

f/9.0・1/500・569.00mm・ISO100

マレーシアの王族、ジョホール一族の兄弟。

f/9.0・1/1000・600.00mm・ISO1250

こちらは2022年のインターコンチネンタルGTチャレンジとGTワールドチャレンジ・ヨーロッパのチャンピオン、ダニエル・ジュンカデラ。

f/9.0・1/1250・600.00m・ISO1250

2021年のDTMチャンピオン、マキシミリアン・ゴッツ。

f/9.0・1/1250・600.00mm・ISO1250

f/9.0・1/1250・548.00mm・ISO2000

長年、ポルシェでドライブするパトリック・ピレ。

f/11.0・1/250・107.00mm・ISO100

f/11.0・1/320・132.00mm・ISO100

ピットインしてくるクライマックスレーシングの3号車。

f/11.0・1/320・135.00mm・ISO100

ピット作業。

f/11.0・1/250・74.00mm・ISO100

f/11.0・1/250・76.00mm・ISO100

f/11.0・1/250・50.00mm・ISO100

f/9.0・1/200・35.00mm・ISO100

f/9.0・1/160・29.00mm・ISO100

f/9.0・1/250・35.00mm・ISO100

フロントが大きく破損したマシン。激しいバトルを物語る。

f/9.0・1/250・50.00mm・ISO100

f/9.0・1/100・50.00mm・ISO100

レース2の表彰台。中央にはジュンカデラ。その横にはストルツとピレ。なんとも豪華なメンツ。

f/9.0・1/100・64.000mm・ISO200

表彰式の途中、隣に目を向けるとゴッツ。

f/9.0・1/250・116.00mm・ISO125

シャンパンを持ってきたパトリック・ピレ。

f/9.0・1/80・29.00mm・ISO160

f/9.0・1/200・124.00mm・ISO640

ジョホールのドライバーたち。ストルツの手前には、オーストラリアで活躍するブロック・フィーニー。

f/9.0・1/80・27.00mm・ISO400

アブソルート・レーシングのピットは装飾が豪華。

f/9.0・1/60・18.00mm・ISO500

f/9.0・1/80・24.00mm・ISO400

ハブオートのマシン。右側、72号車はフロントカウルが破損。ライト回りのカウルは外れやすいらしく、他のマシンも接触によって破損していることが。

f/9.0・1/100・42.00mm・ISO1250

f/9.0・1/200・20.00mm・ISO100

AMACのメカニックたち。鈴鹿の車検恒例、帰りは下りの傾斜を利用して惰性でマシンを転がします。

f/9.0・1/80・35.00mm・ISO320

f/9.0・1/125・62.00mm・ISO160

レース2では見事、クラス優勝。


GTアジア、鈴鹿ラウンドの写真はこんな感じ。ほとんど載せたと思います。次はGTアジアの岡山ラウンドとWECの写真になるかな、と。

そちらもお楽しみに!

 

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【観戦記】GTWCアジア 2023 岡山 / チームカメラマンの体験的な...。〔りゅー。のレースラボ - Vol.70〕

 

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どうもこんにちは、りゅー。です
今回は、初めて訪れた岡山国際サーキットGTワールドチャレンジ岡山ラウンドの観戦記です。

開催されたのは8月中旬。そのあとにWEC、F1と世界選手権が続いたので、記事にして公開するのが少し遅くなってしまいました(泣)

 

≪ 目次 ≫

 

 

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

はじめに

 さて、鈴鹿でのGTアジア観戦を経て、海外GTレースファンとしては行くしかないと決断、友人とともに遠路はるばる岡山国際サーキットまで行ってきました。

青春18きっぷで名古屋から6時間半かけ岡山へ、そこから津山へ1時間半、レンタカーで1時間弱。遠い!!!

ただ、あまりにも行って良かったと思えた、サーキットでの週末でした^^

 

 

岡山国際サーキットでのGTアジア、一般客はまさかの土日限定。ただ、鈴鹿などでお世話になったAMACチームのアンドリュー氏がパスを用意してくれたので、金曜日から三日間、サーキットへ行ってきました。その代わり、僕と友人はチームのフォトグラファー的な仕事をすることに。ピットの掃除なども、お手伝いしてきました。

 

金曜日

 この日は11:00前くらいにサーキットに到着。パスを受け取り、早速コースサイドへ。

 

 

事前にTwitter(もうXになってしまったのか...)で、岡山に行ったことのある方たちに撮影ポイントを教えてもらったので、そこをめぐる感じで一日中撮影。(情報提供してくださった方、ありがとうございました!)

 

セッション開始。ピットを離れていくマシン

定番スポットのヘアピン立ち上がり


ヘアピンの立ち上がりは一度行ってみたかった場所。こんなアングルからマシンを見ることはなかなかできません。

 

ヘアピンを真横から

 

マイクナイトコーナーへアプローチするマシン

カーガイレーシングは富士ラウンドで新型の296GT3を走らせました。ただ、鈴鹿は欠場、もてぎは296の戦闘力不足を理由に昨年までの488で出場しました。今回の岡山は296が再び登場。理由は、カッコいいから。さすが、わかってる。

このマシン、やはり前から見たらクソカッコいい。最高か。リアビューはノーコメントで。

 

岡山国際サーキット、そんなにコースが大きくないので、一日でほぼ全部のポイントが周れちゃいました。富士よりも、鈴鹿なんて比べ物にならないくらい楽ちんです。

 

土曜日

 土曜日も朝からサーキットへ。この日は朝から予選。

そして午後にはレース1。写真の編集がまだ進んでいないのでそれはフォトブック記事に載せることにします。

この日、AMACはクラッシュでリタイアとなってしまいましたが、レース内容は面白かったです。最後、ゴッツの乗るAMGが飛ばされて中指立ててたりなんてw。

 

日曜日

 朝、サーキットへ行くとマシンは修復完了。リアが特にぶっ壊れてたんですが、きれいになっていました。さすがメカニック。

レース前に撮影したドライバーの二人。チームオーナーのアンドリュー・マクファーソンとベン・ポーター。

 

土曜日のレース1はコーナーを回って撮影していましたが、この日はピットでレース観戦。スタートだけ1コーナーから撮影。一度ここで撮ってみたかった。

 

途中、ピットインのタイミングで撮影に。

間近でのピット作業見学。迫力あってかっこよかったです。

 

レースは、前澤レーシングが優勝。まさか勝つなんて。さすが横溝選手。相方のドライバーもいい走りをしたようです。生前澤友作、拝んできました。

 

レース後、廃棄パーツ置き場にあった、昨日のクラッシュで壊れた翼端板をもらえたので、チームのメンバーみんなにサインを入れてもらいました。めっちゃ良い思い出の品に。ありがとうございます!

 

 

みんなでマシンの片付けも手伝ったりなんかして。そんなこんなで超楽しい3日間があっという間に終了。

楽しかった分、時間が過ぎるのも早かったです。また来年も、GTアジア、行こうと思います。絶対。

 

ってことで、撮影した写真はいつものごとくフォトブック記事をお持ちください。ちょうど、写真をInstagramに載せ始めたので、編集も進んでいてぼちぼち終わるかな、と。そんなに遅くならないうちに載せられると思います。ま、もう遅いんですけどw。その代わり、かっこいい写真はいっぱいあるよ!!知らんけど!

ってことで、また次の記事で!

 

 

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